ざっくり要約した結果は以下になりました。

1．「仕事早い！いらすとや最強」派（約50％）

2．「エッホエッホかわいい！ミーム楽しみたい」派（約30％）

3．「著作権やビジネスモデル気になる」派（約20％）

以下ではそれぞれの分類をもう少し詳しく紹介。

1．「仕事早い！いらすとや最強」派（約50％）

「時事ネタへの対応が早すぎてビビる！」と、そのフットワークに感心・尊敬する声が圧倒的「すぐ資料に使える」「これで無断加工しなくて済む！」など、実用面を評価する人も多い「相変わらず有能だよな…」という安心感があって、いらすとやブランドの信頼度が高い

2．「エッホエッホかわいい！ミーム楽しみたい」派（約30％）

「この走ってるメンフクロウが可愛すぎる」と、純粋にビジュアルに癒されてる人たち「さっそくSNSで使いたい」「会社のスライドに忍ばせよう」みたいに、楽しみ方の幅が広い「エッホエッホ」ってフレーズ自体がツボにハマっている人も多数

3．「著作権やビジネスモデル気になる」派（約20％）

「どうやって収益得てるの？」「企業案件だけなの？」など、いらすとやのビジネス面を探る声「著作権的にこっち使うと安心」「無断転用はNGだよね」など、ルール周りに敏感な意見も悪用を懸念しつつも、フリー素材として重宝してる現状を評価する姿勢が多かった印象